いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます!
普段はコツコツと投資や資産運用のお話をしていますが、今回は投資で得たささやかな成果をずっと行きたかった旅費に回し、少し特別な旅行へ行ってきました。行き先は、お隣の国・韓国。ですが、定番のソウルや明洞(ミョンドン)のような大都会ではありません!実はパパの田舎が、韓国の「江原道(カンウォンド)」という場所にあります。観光地化されすぎていない、緑と水が本当に綺麗な、知る人ぞ知る美しい田舎町です!

今回は「投資の利益をどう旅に使ったか」というリアルなお金の話も交えつつ、ガイドブックには載っていない江原道の美しい景色やローカルな魅力、田舎帰省ならではのレアな体験談をたっぷりお届けします!旅の参考にしていただけたら嬉しいです。
【韓国旅行記①】準備・搭乗編:夜中出発!体力勝負の家族旅行がスタート
ついにこの日がやってきました!
投資でコツコツ得たわずかなお金をつぎ込んで向かうのは、ずーっと念願だった「パパの韓国の田舎」。
これから始まるソウル編、パパの田舎編、親戚一同との出会いなど、家族のドタバタ模様を綴っていきます!
我が家のメンバーは、中3(受験生)と新中1の男の子2人。好奇心旺盛なお年頃。
普段の夏休みは国内の海や川が定番ですが、今回はパパの「韓国の田舎の海もめちゃくちゃ綺麗!」という言葉を確かめる旅でもあります。
私自身、独身時代は留学や仕事で海外へ行っていましたが、家族での海外旅行は本当に久しぶり。今回は全員でパスポートを新調し、数日前からワクワクが止まりません。
飛行機の出発は明日の朝。
ですが、我が家は「夜中出発」が定番です。
「道路が空いている」「特別感があって楽しい」「旅行が1日増えた気がする」という子どもたちの贅沢な(親にとっては過酷な。笑)要望に応えるため、今回も夜中から車で成田へ向かいます。
夜中近く、トラック運転手をしているパパが仕事から帰宅。
「仕事から帰ってご飯を食べ、そのまま成田までまた運転」という、行きから超体力勝負のスケジュールです。パパの帰りを待ちながら、子どもたちもテンションマックスで荷造りを率先して手伝ってくれました。
さて、成田空港までは車ですが、ここで主婦の節約スイッチがオン!
空港内の駐車場は高いので、近くの民間パーキングを探すことに。
リサーチの末、我が家が選んだのは「サンパーキング」。
選んだ理由はシンプルに、「朝早くから開いていること」と「料金が安いこと」!
準備は万端。いよいよ、眠らないパパの運転でまずは、初めてのサンパーキングへナビを設定して出発します!
真夜中の真っ暗闇の中、運転をして成田までは3時間位の道のり。途中から夜が明けてきました。寝ずに運転して無事に、途中酒々井パーキングエリアまで来たところで、時間通りで安心して休憩。もう成田の大分手前あたりから真昼のような明るさに。。
✨朝5時 サンパーキングさんに無事到着✨️

「安かろう悪かろうだったら嫌だな…」なんて心配もありましたが、ここに決めて大正解でした!
サンバーキングさんおすすめの理由は、
朝5時でもスタッフが万全の体制: 一番客として到着したのですが、すでに準備万端の3〜4人のスタッフさんが出迎えてくれました。
南国気分の良い香り: 夏の朝の明るさも手伝って、事務所から?か降りた瞬間からほんのりハワイの多分プルメリアのような心地よい匂いが。一気に旅行気分が高まりました(行き先は南国じゃないんだけどね(笑)
神対応な心遣い: 空港のどこかで捨てようと無意識で私と息子が手に持っていたコンビニコーヒーの空カップに気づいたレジの女性が、「捨てますよ」と向こうから言ってくださって引き取ってくれました。この気遣いが本当に嬉しかったのです。
待ち時間ゼロの送迎: 清算が終わるとすぐに送迎バスが発車。時間は決まっておらず、他にお客さんがいなければ都度、マイクロバスを出してくれるようです。このときは私達家族だけでした。約10分で成田空港へ到着します。
混雑時はきっと、荷物の積み下ろしなどもテキパキやってくださるんだろうなという手際の良さが印象的なパーキングでした。
【朝一番の空港から、15年ぶりの大冒険がスタート!】


【家族それぞれの「韓国」への想い】
夜中に出発した甲斐あって、早朝の空港は驚くほどガラガラ。
今回私たちが選んだ空の便は、朝8:55発の「ZIPAIR」仁川(インチョン)国際空港行きです。
LCC(格安航空会社)なので機内食はありませんが、アシアナ航空などであれば機内食が付くようですね。ちなみに、今回の航空券は座席を指定できるものにして、往復で1人5万円ほどでした。夏休みに入ったばかりの7月22日です。
フライト前に腹ごしらえをしたかったのですが、空港内のレストランの多くは7時半オープン。そこで、朝早くから開いていたラーメン屋さんを選んで入り、サクッとエネルギーをチャージしていざ出発です!
実は、子どもたちにとっては今回が人生初の海外旅行。その記念すべき最初の国が韓国になりました。何よりも一番、特別な思いを抱えているのは「パパ」です。実はパパも韓国の故郷に帰るのは、実に15年ぶり。本当は、ずっと帰りたかったはずです。でも、慣れない日本で必死に働き、休む間もなく家族を支えてくれたパパ。「自分一人で帰るくらいなら、みんなで帰りたい」「日本での生活をしっかり地に足をつけて、生活を安定させてから、家族を連れて帰りたい」みたいな、そんな日が来ればみたいな信念がパパにはありました。
子どもたちが小さい頃って、ちょろちょろとすぐにいなくなるし、体力なくて歩けなかったり、連れて行くだけでも大仕事です。なので、今までは日本で夏休みを過ごしてきました。「大きくなって、いろいろなことが分り、自分でできる様になってから連れていきたい」そんな思いを抱えながら、気づけば15年という月日が流れていたのでした。
日本での生活の中で、パパはよく故郷の話をしていました。日本のテレビ番組を見ては、「ここはパパの田舎にそっくり」「パパの田舎にはこんな祭りがある。いつかみんなで行けたら、連れていきたい場所がいっぱいある」と、どこか寂しそうに、でもどこか自分の故郷を誇らしげによく言ってたんです。「子供の頃は、海で魚やタコが簡単に捕れたんだよ」なんて繰り返し、何度も聞くくらい、私たちに話すことがあったので、そろそろ一緒にみんなで帰る最後のタイミングかなって私は思っていました。
家族旅行で長野(上高地周辺)へ行ったときも、「ここはパパの田舎に似ているから、将来住むならここがいいな」と、こんなに長く日本に住んでいても、いつでも心の中に故郷があって、日本の景色の中にずっと故郷の面影を探していたんですよね。パパが日本で戦い、故郷を恋しく思い続けた、15年間。そんなパパの大きな夢が、今日、ついに叶います。自分が育った美しい故郷を、大きくなった子どもたちに見せられる日。そして会いたかった親戚、友人たちに会える日。いつも感情を口に出すことが少ない無口なパパですが、きっと心の奥底ではワクワクとドキドキでしょう…。パパの思い出の詰まった故郷へ、家族みんなで出発です!

【浦島太郎状態!?変わり果てた「出国審査」】
この海外と縁のなかった十数年の間に、世の中の仕組みはすっかり変わっていました。パスポートの提示方法から、入国手続きの手順まで何もかもが新鮮です。
私の記憶にある入国審査といえば、審査官がスタンプをポンと押し、英語で「観光?」「何日間滞在するの?」「どこに泊まるの?」なんて質問に答えて「はい、どうぞ」と通されるスタイルでしたから……(笑)。
そのため、最初のチェックインから少しドキドキ。今はすべて機械で行うスタイルになっていましたが、4人ともがエラーも出ずに無事クリアできて一安心です!
ちなみに今回の荷物は、小さなキャリーケースが1つに、各自がリュックと小さなバッグを1つずつ持つのみ。「日数に対して、大分少なすぎるかな?」と思っていましたが、この予感はのちに的中します。
(帰る頃には家族4人分の荷物が大激増し、オプションで料金を追加するハメになるのですが……それはまた後ほどお話ししますね。笑)
手続きを待つうちに空港内もだんだんと人が増えていき、私たちは最新の入国審査を無事に終えて、ついに飛行機へと乗り込みました。
次回は、【韓国到着!15年ぶりで失敗続きの、田舎へ行く前のソウル編】へ続きます!お楽しみに!

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